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日清 カップヌードル サマーヌードル

「日清の黒歴史復活!」とは、なかなかな煽り文句だと思います。確かにこの酸っぱさのミスマッチ感って、当時は難しかったかも。

約20年前、当時大学生だったオラは衝撃的な食べ物に出会います。それがトムヤムクン。『なんじゃ、こりゃ!酸っぱ辛い!』と、簡単にハマってしまい、先輩が飲みに連れてってくれるのを楽しみにしておりました。しかし、そのお店はお値段が高めだった事と、当時はあんまり受け入れられていなかったエスニックな感じの料理がメインなお店だった為に、通うほどでにもならずに大学生活を終えてしまう事になります。
どうにかああいう風な物は作れないものか?酸っぱい物と言ったら酢です。しかもミツカンとかタマノイとかの穀物酢しか知らなかったオラは、辛い物と言ったら一味・七味位しか知らなかったので、あの爽やかな酸っぱさに近づけず苦労しました。

あの苦労は。恐らく、このサマーヌードルが受け入れられなかった、日清の社員さん達の苦労とおんなじ感じなのだと思います。










20年の時が流れて。割と小さ目なスーパーでもトムヤムクン的な商品は1個くらいは発見できます。何より、日清でもトムヤムクンヌードルをリリースしてますので、どうしてもそれとの比較になってしまう感じですが。んでは、サマーヌードル、行ってみましょう。

麺は、安定の。超安定のカップヌードル麺です。某ラーメン店で「カップヌードル麺のトリビュート麺」なんてのをやってしまう位、安定の麺です。もう、日本のカップ麺ではなく、世界のカップヌードルと言っても、違うという人は少ないんじゃないでしょうか。スープの絡みも少なくなく多くなく。
スープは、酸っぱ辛い!なのですが、トムヤムクンヌードルよりはマイルド目な感じ。柔らかいというか優しいというか…よく言うとマイルド。アレな感じで言うと物足りない感じがしました。もちろんスープとしては美味しいのですが。2017年で、しかもパクチー流行りな現代においては、やはりどうしても大人し目な印象になってしまいます。
具は割とチリチリ目なのが細かく入ってます。印象薄し…。

当時としては先取りしすぎてて、今で言うと大人しすぎる。もっと言うと、日清の開発陣の先見の明って凄いと思いました。

これ系はカップヌードルビッグで出してくるので、あんまり手を出しませんが。ちょっと小腹が減った感じの時に、主に女性に食べてみて欲しいカップ麺ですね。紫色のトムヤムクンヌードルに比べて、トンガリ具合が少ないのでちょっと冒険してみるのも良いと思います。

日清製品HP

テーマ : カップ麺
ジャンル : グルメ

tag : 辛い系

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こんな感じのこです。
そして、カップ麺を通じて聖飢魔IIを布教するとか、しないとか…

オススメ本
カップ麺ブロガー必携の一冊。カップ麺ブロガーじゃなくても、カップ麺好きなら持ってて損はありません。 とかち麺工房さんへのインタビュウも面白い。そして美人だ!すげーぞ、麻布台さん!
オススメ本
ラーメンの人と言ったら石神さん。facebookなんかにもいらっしゃいまして、やはりかなりの数のラーメンを食べている様子です。そんな石神さんの著書。オラ、まだ読んでないですが面白そうです!
オススメ本
日清食品の二代目社長の安藤宏基氏の著書。創立者の安藤百福氏のエピソードや独自の会社組織図、日清の商品開発やマーケティングの裏側が興味深い一冊です。カップ麺好きが読んでも面白いし、ビジネス書的な側面もある本。面白いっす!
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