本荘市 麺饗松韻 限定

2012年以来、4年ぶり2度目の麺饗松韻の冷やしです。券売機では『限定』となっておりまして、店内に限定麺の紹介は貼ってありましたが、今年の正式な名称を確認してくるのを忘れちゃいました…。




写真の印象もあるかとは思いますが、今年のは茶色が薄めですね。今年は鰹を強調したとの事です。また個人的な感想ですが冷やし加減も柔らかめな感じがしました。冷やし過ぎて無い分、出汁感を感じられるというか。
一応冷麺職人をやってたオラから言わせて貰いますと、一般的な盛岡冷麺のスープって結構しっかりとした味があるんです。ギンギンに冷やしてあるためにあまり感じないだけで。
その辺をしっかり狙ってやってくる点も、オラがこのお店が大好きなポイントだったりします。

麺もまたコダワリの逸品で、自家製かつ専用麺です。全粒粉っぽい黒いツブツブが見える麺でございます。
茹で上がりでしっかり水で締めてあるので、歯ごたえと香りを楽しみつつ。

メンマ2種類とチャーシューはレギュラーメニューと共通だと思いますが、本荘で「親鶏」と呼ばれる固めの鶏肉とネギは専用品だと思います。
そもそもこの親鶏ですが、本荘市の某有名店が出汁を取るのに使った鶏肉を醤油であまじょっぱく煮込んだものをTPとして使ったのが最初…だったのかな?と聞いております。某有名店の支店で調理をしていた方が開店したお店でも別皿で頼めますし、矢島町の多賀部食堂でも中華に乗っかってます。
また他のお店でも某有名店リスペクトとして商品化されております。オラはあんまり行く気がしないのですが、やはり某有名店なだけあり凄いなぁ…。

某有名店スノッブの間では「夜通し飲んで、S吉で親鶏煮込みでビールを飲みつつ朝ラーで〆る」のが通と言われていたようです。朝ラーって今では広まって来た感がありますが、源流に近い所に某有名店もあるんですね。

絶賛!話がとっ散らかっておりますが、元々出汁が目的だったものが、いつの間にか具として取り上げられ、冷やし専用の具として仕込む(もちろんスープにも使ってるとは思いますが)お店が松韻なのです。

開店して結構すぐの頃から忘れられない程度に通っているために、ご店主には顔を覚えて貰っております。そんな事もありご店主にはあんまり無理をして欲しくなく、体をいたわって長く続いて欲しいお店なのであります。

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

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カップ麺ブロガー必携の一冊。カップ麺ブロガーじゃなくても、カップ麺好きなら持ってて損はありません。 とかち麺工房さんへのインタビュウも面白い。そして美人だ!すげーぞ、麻布台さん!
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ラーメンの人と言ったら石神さん。facebookなんかにもいらっしゃいまして、やはりかなりの数のラーメンを食べている様子です。そんな石神さんの著書。オラ、まだ読んでないですが面白そうです!
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日清食品の二代目社長の安藤宏基氏の著書。創立者の安藤百福氏のエピソードや独自の会社組織図、日清の商品開発やマーケティングの裏側が興味深い一冊です。カップ麺好きが読んでも面白いし、ビジネス書的な側面もある本。面白いっす!
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