大仙市 十郎兵衛 らーめん




この日は。思いっきり良い事のない日でありました。会議の為に早起きするも、長距離移動の為に時間の配分がマチマチになり、結局30分も早く会場入り。昼食は用意されていたために、扇屋で「味噌つけ麺にビール」とか末廣(リンクは盛岡店ですが)で「中華とビール」とか言いたかったのに…。
帰りのタワレコでも欲しいようなのが無いし。
秋田から大曲までは標識を見るに50キロ近くあって、仁井田の俺ん家に向かうも定休日のようでした…。

こりゃ。一旦は諦めたんだけど。大仙に向かわないとならないような気がして。行って、何か良い事が一つくらいないと自分が可哀そうな気がして。

国道13号線を南下いたしました。「これでスープ切れで閉店とかなら。それはそれで諦めがつくわい!」とか思いながら。

途中、河ドラとか丈屋の支店とか、アジキューとか色々あるんですねぇ。普段走らない道なので、普段は知らない(軽く韻を踏んでみました)お店がいっぱい。

そんな感じで大曲市内に入りまして。お店に到着でございます。

十郎兵衛さん…はぁと。。

限定のトマトの冷やし麺を食おうと思ってたんですが。心変りして、らーめんを食しました。以前にお伺いした時にはつけ麺を食べまして。麺の味がしっかりしていたのが印象的でございました。って、そりゃあシッカリ!した仕事してるんだもん、当たり前なんですけどもね。

まずはスープからいきましょうよ。楽しませて貰いますゼ!と手を合わせて、レンゲでひとすくい。んー、際立って何かの刺激的な味がするわけではないのですが。すごく存在感がありつつ、ジンワリと旨いっす!
魚介系な香りがありつつ、見とれている(綺麗なラーメンには、つい見とれてしまうオラです!)うちに油膜が貼ってくる動物系スープ。全くケンカしていません。上質なオーケストラのテュッティのサウンドのようです(よくわかんない例えだな…)。
この蒸し暑い夏の日に。熱々ラーメンのスープで感動出来るオラの感性が間違っているのか。それとも、そんなロケーションなんか物ともしない位に旨いのか。これは食って判断して下さい。食ってみてくれ!

放っておくとスープだけ飲み干してしまいそうなので麺をいきましょう。麺は、これまたしっかりとした仕事が生きている麺でございます。ストレートにストンとした感じが、とっても綺麗なお姿の麺。噛むと歯ごたえもありのの、それでいてブツブツした嫌な感じは全く無いのです。咀嚼する感じが、もう旨い!飲み込む時に2度旨い。

具はネギと茹で卵。チャーシューはホロホロ感もありつつトロトロ感もありつつで、こういうところにも気遣いが感じられますねぇ。
メンマは歯触りが楽しい太さ。温かいスープに浸っている分を考えると、つけ麺で食す時とはまた違った印象があります。ネギはよく切れる包丁で切ってますね。切り口を見れば、冷麺職人をやってたオラには分かります!切れない包丁では、こんな感じにはならないのです!良い仕事です。

「夜中にお腹が減ったら…」と悩みまして、今回はライスをくっつけてみました。銀シャリの炊きたて!とまではいかないにしても、保温臭の無いライス。モッチリ目に炊きあがってるのは、やはり店主氏が秋田県民だからなのでしょうね。って、「何でもかんでもひいき目かよ!」と??そうですよ、旨いものは正義なのです!
スープの味の印象だけで、白メシがすすむすすむ!

普段は「スープの飲み干しは厳禁!」と、オラの相手をしてくれる有難い人と約束したのですが。これを前にしたならば…やっぱ、いくでしょ。

押忍!スープまで。キッチリと楽しませてもらいました!

こういう感じのラーメンって、スープのパンチに対抗する感じで塩分(塩味といえば良いのかな)を強めに設定してバランスをとるもんだと思ってたんですけども。実際に図ったらどうなるのかはわかりませんが、塩分は抑えめなんじゃないかな?って感じました。なんかね?優しさがあるんです。

化調とか無化調とか。そういうの、オラはわからんの。バカ舌だから。
だって、便利じゃないですか!居酒屋の野菜いための味付けなんか、一発!でキマるんですよ。楽なんだもん。面倒くさい仕込みとかいらないし。

そんな。安居酒屋のバイトあがりのオラにも色々教えてくれる人達がおりまして。有難い事ですナンマンダブナンマンダブ…。

秋田市から50キロ。価値あります!
大仙から帰るのに60キロ!お釣り来るんじゃないか?

やっぱり旨い!

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

寿がきや さいたま豆腐ラーメン

行きつけのデイリーで。最近本当に悩む事があります。今日は悩んだ末に豆腐ラーメンにしました。かなりオカシい人に見えるのではないのか?と…そんな感じで悩んであります。








そんな豆腐ラーメン。アッサリとしたマクラで始めてみます。毎度だと「クドい!」とか言われると大変なので…。

ググル先生に聞いてみました。さいたま豆腐ラーメンとは…
『醤油味のスープに、豆腐と挽肉の餡かけが麺のうえにのっているラーメン。麻婆ラーメンとは似て異なり、どちらかといえば「さっぱり」とした味。』
との事。確かにトロミがあんまり無くてスルスルっといける感じでした。

スープはアッサリ目な醤油味。獣系はあんまり感じられないのですが、鶏ガラでしょうかね?今時分、疲れた胃袋に優しい感じであります。醤油感も立ち過ぎていない、まろやかな感じで優しめでよろしいです。
個人的にはトロミ系なスープが大変好みなので、これも少しトロミがあると良いかな?なんて思いました。ですが、今の季節に食べたいのはどんなのよ?と聞かれるならば、やっぱりこっちかも。トロミ系は美味しいのですが、夏は暑過ぎかなぁ。オラ的には今回のはトロミは少なめな感じがしました。全く無いわけではないんですけどね。

麺は縮れが強めな中細麺。トロミはあんまりないスープなんですが、持ち上げ感は素晴らしいです。そしてすする感じ、主に唇に触れる感じとか通る感じとか、が良いですよね。秋田の十文字ラーメンにも似たような、あんな感じです。
麺に特徴がある九州とか家系みたいなのでなくて。醤油に味噌に塩、みたいな。オーソドックスなラーメンなら大体はまるのではないかな?という、いわば「ドストライク!」な感じの麺でございます。そういう意味ではオールラウンダーな麺なんでしょう。
ご当地ラーメンブームを経て、カップ麺の方面でも奇抜なのがいますが。飽きられずに食べ続けられるのは、こういう麺なのかもしれませんです。

そして。具ですけれども。ネギ(白)に少量の挽肉を従えての、豆腐です。ええ、豆腐。
『四川餡かけマーボー麺』とか『じっくり味が浸み出たすき焼き風、焼き豆腐麺』とかじゃないんです。最初は凍み豆腐みたいな高野豆腐みたいな硬めの食感なのだろう!とおもってました。しかし、食べてみると絹ごしの豆腐の食感でございます。中がすごくフルフルで、確かに豆腐だ!と。さっきまで乾物だったのに、今は豆腐…!これはかなりの驚きです。日本の食品技術、すげぇ!

トロミがあるわけでもない、普通の醤油ラーメンっぽい感じ。それにノーマルな豆腐(おそらく本場ではお湯にくぐらせるくらいはするでしょうけども)がのっています。
パッケージには「幸楊」と店名が出ておりますので、これは是非行ってみたいなぁと思います。写真で拝見しましたところ、豆腐もたっぷりと量が入っているようですし、うずらの卵の水煮が浮いていたりします。中盤戦からお酢を投入するオラスタイル(一説には野良スタイルとも…)で食してみたい!

カップ麺の方は、豆腐が意外性があってしかも美味しいので。もっともっと量が欲しいですね。豆腐ラーメンとは何ぞや?という問いに答えられるのは、やはり豆腐だけなのです。なので、もっと量があってもよろしい。

白ゴマとかをトッピングしたりするのもアリでしょう。

正直、今回はあんまり期待してなかった分だけ、逆の意味で裏切られた感じがとても嬉しいです!これはオススメだなぁ。

寿がきや 商品ページ


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マルちゃん うまい大盛! でかまる チーズカレーラーメン

先生という単語。「末は教授か大臣か」なんて言われてた頃から、時は流れ流れて。教授も大臣も悪い事をする人達の代表格になってしまいまして…。先生も「セ~ンセェ」なんて言ってみると、相手をコバカにしたような感じにさえとれるようになってしまいました。…世も末。

オラは一応、きちんと音楽の大学を卒業ししまして、したんですが全く関係の無い仕事をしております。しかしながら『師匠が白いと言ったら、それはカラスでも白いのだ!」という師弟関係。「4年は神様で、1年は奴隷!」という体育大学なんか目じゃない位に上下関係の厳しい校風(校風と言うか、音楽関係はそんなもんなんだろう、きっと)で育ってまいりました。今でも、自分より上手な人は全部自分より格上!と言う風に考えてます。
そんなんだから、ピアノの師匠・和声学の師匠・対位法の師匠に歌の師匠。楽器の大師匠様に。岡田お師匠に。ナマハゲ師匠に、秋葉さん師匠。いろんな先生に囲まれて生きておる次第でございます。オラの使う先生という単語には、かなり友好的な意味合いがこもってるんですが。逆の意味で捉えられちゃうと困るなぁ…と。他にも「友達の師匠」はやはり先生だし。「兄貴分の師匠」は親分になって、オラがいうオータキの兄貴の兄貴分は、これまたやはり親分…と何だかオヤクザさんの世界に近くなってきてしまう感があります。








いやぁ、今日も長いマクラだね、と。
オラがカップ麺ブログを始めるきっかけの一つになった日本一インスタントラーメンを食べる女:麻布台さん(これが可愛いお人なんですよ!)が久しぶりに記事を更新しておりまして。ファンの一人としては、結構楽しみなわけです。

で、そうそう、でかまるチーズカレー。昨今の鬼門となりつつある、カレー系。溶け残りは大丈夫か?やれんのか?mametまめ!?

蓋をはがして見てみます。小袋が3つ。具は麺の上に乗っておりまして、コーン・ニンジン・挽肉という構成。シンプルですが、シンプルながらバランスのとれた布陣であります。個人的にはこれにジャガイモさんなんかが入って来ても嬉しい感じがするんですけれども、今回のは更にチーズがいるんでシンプルが良いのでしょう。

写真2枚目、青い袋がチーズキューブでございます。お湯を投入する際に潤びていく感じは必見!とろけるチーズに熱が入ってとろけていく瞬間!とかに魅かれてしまう、変なカップ麺ブロガー。それはオラです。
粉末スープを投入しチーズキューブめがけてお湯を入れまして、蓋をして待つ事3分。でかまるは見た感じ中太麺なんですが3分である事に決まってるようですが、この辺もコダワリなんでしょうか。会社は違えど、カップ麺の開祖へのリスペクトなのでしょうかね?そういうコダワリは好きですよ。

麺はプリプリ感のある歯切れの良い麺です。でかまるはもやし味噌を、思い出したように食べたりするんですが。こういうコッテリというか個性の強いスープと相性が良いですね。

そんなスープは、スパイス感がありつつも激辛とかいう感じではなくて、カレーっぽい香りはするんだけどあくまでマイルド。スパイス感はちょっと粉っぽさが感じられる、カレー粉風味とでも言いましょうかね?多くの日本人が心に思い描くカレーを表現したらこうなるのかな?と。すごく万人向けなオーソドックスな味です。
これにチーズがコクをだして…嫌いな人、いるのか?これ?という、テッパン的なお味。薄っすらと鼻の頭あたりに汗をにじませつつ、ご馳走様でした!でございますよ。

そんで、鬼門のカレー系ですが。麺を片方に寄せつつ、粉末スパイス投入の!しつこいぐらい掻きまわして、今回は溶け残りを回避!人は一歩一歩前進していくのですよ!やはり!

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tag : カレー

プロフィール

mamet(まめ)

Author:mamet(まめ)
カップ麺を食べてブログを書きます。
こんな感じのこです。
そして、カップ麺を通じて聖飢魔IIを布教するとか、しないとか…

オススメ本
カップ麺ブロガー必携の一冊。カップ麺ブロガーじゃなくても、カップ麺好きなら持ってて損はありません。 とかち麺工房さんへのインタビュウも面白い。そして美人だ!すげーぞ、麻布台さん!
オススメ本
ラーメンの人と言ったら石神さん。facebookなんかにもいらっしゃいまして、やはりかなりの数のラーメンを食べている様子です。そんな石神さんの著書。オラ、まだ読んでないですが面白そうです!
オススメ本
日清食品の二代目社長の安藤宏基氏の著書。創立者の安藤百福氏のエピソードや独自の会社組織図、日清の商品開発やマーケティングの裏側が興味深い一冊です。カップ麺好きが読んでも面白いし、ビジネス書的な側面もある本。面白いっす!
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